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ニキビ跡の治療法とケアに最適な成分

ニキビ跡は、ニキビのできた毛穴が炎症を起こすことにより、毛穴の周りの組織が損傷を受け、傷跡のような形で残ってしまったものです。クレーター状のニキビ跡は、強い炎症が起こった時に残ってしまうことがあります。炎症によって肌の真皮がダメージを受け、肌を支えるコラーゲン組織が破壊されてしまい、クレーター状に落ちくぼむのが特徴です。このニキビ跡の場合、セルフケアで改善するのは難しく、治療法としては美容クリニックなどで、コラーゲン組織を作るはたらきのあるレーザーを照射したり、古い皮膚を除去し、新しい皮膚に生まれ変わらせるピーリングなどがあります。クレーター状のニキビ跡に、コラーゲンやヒアルロン酸などを直接注入することで、皮膚を盛り上げる治療法も存在します。
ニキビによって炎症が起こると、クレーター状の跡は残らなくても、肌に赤みや色素沈着が起こることがあります。こちらは時間の経過により正常な肌へ戻っていく場合が多く見受けられますが、1年程度かかる人もいます。セルフケアで赤みや色素を薄くするためには、ビタミンCが配合された化粧水や美容液を使ってのスキンケアがおすすめです。ビタミンCには毛穴から分泌する皮脂の量を抑え、ニキビができた時の炎症を抑える効果もあります。特に肌への浸透が高いとされているのがビタミンC誘導体で、通常のビタミンCよりも高い効果が期待できます。サプリメントのように飲むタイプのビタミンCは、美肌に役立つ効果はあるものの、ニキビ跡改善の効果はないので注意しましょう。